Energy saving effect judgment systemエアコン用省エネ効果
判定システムオンライン効果判定システム
単なる消費電力の比較ではない専用ソフトウェアによる削減効果判定
システムイメージ
スマートフォン・PCから消費電力、使用時間などの情報をリアルタイムで見ることが可能となります。
省エネ効果判定システム概要
- 空調機ごとに電力センサーで消費電力を測定してクラウドサーバーに送信。
- 温湿度センサーで室内の温度と湿度を測定してクラウドサーバーに送信。
- 外気温は気象庁「アメダス」とリンクさせてリアルタイムの外気温データを取得
- 上記3つの情報から、省エネ機器を取り付けた期間と取り付けていない期間の測定データを専用のソフトウェアにより自動で分析をする。
単なる消費電力の比較ではなく、外気温や室内温度との相関や熱交換量(仕事量)との相関も考慮し合理的に消費電力の削減効果を分析 - 自動で効果判定表示(表示例:消費電力を15%削減、年間削減電気料金〇〇円(予測))
省エネ効果判定システム(画面画像)
※画像は開発中のもので、実際の画面とは仕様が異なる場合がございます。